ハードディスクとSSDの寿命は何年?パソコン修理・データ復旧のプロが本音で解説
2026.1.25
データ復旧・パソコン修理を
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パソコン修理センター 株式会社システムインテグレートサポート(SIS) 上田です。
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ぜひこの本文をお読みいただき大切なパソコンを末永くご使用いただけるようご検討ください。
「パソコンは何年くらい使えるの?」
「HDDやSSDは突然壊れるって本当?」
このようなご質問は、修理やデータ復旧の現場で非常に多くいただきます。
使用している時間が長いから壊れる、データを沢山入れているから悪くなるのではなく、SSDは、空き容量が少ない状態で使用し続けると寿命が大きく縮むことご存じでしょうか。HDDやSSDの寿命は“年数だけ”では判断できません。
この記事では、パソコン修理・データ復旧を専門に行う立場から、
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HDDとSSDの寿命の目安
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実際に多い故障タイミング
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HDDとSSDの決定的な違い
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SSDの空き容量が寿命に与える影響
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データを守るために最も重要なバックアップ
について、分かりやすく解説します。
HDDの寿命は何年?
HDD(ハードディスク)は、内部に回転する円盤と磁気ヘッドを持つ機械部品です。
一般的な寿命の目安
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平均寿命:3〜5年
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長く使用できても:6〜7年程度
物理的に動作する部品があるため、使用年数とともに確実に劣化します。
修理現場で多いHDDの故障例
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3〜4年:異音・動作遅延
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5年前後:突然認識しなくなる
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6年以上:起動不可・重度物理障害
「カチカチ」「カリカリ」といった異音は、寿命が近いサインです。
SSDの寿命は何年?
SSDは回転部品を持たない電子部品で、
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高速
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静音
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衝撃に強い
という特徴があります。
SSDの寿命目安
音の症状がないため、突然壊れることがあり、一般的には 5〜10年程度 と言われていますが、
SSDは「年数」よりも使用状況によって寿命が大きく左右されます。
SSDは突然壊れることが多い
SSDの最大の特徴は、
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前兆がほとんどなく
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ある日突然
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一切認識しなくなる
という「突然死」が非常に多い点です。
HDDのように音や動作遅延といった分かりやすい兆候が出にくいため、
気付いたときにはデータにアクセスできない状態になることもあります。
SSDは空き容量(フリー領域)が非常に重要
SSDの寿命に大きく関係するのが、
**空き容量(フリー領域)**です。
SSD内部では常に、
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書き込み分散(ウェアレベリング)
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データ整理(ガベージコレクション)
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TRIM処理
といった制御が行われています。
これらの処理は、
十分な空き領域があってはじめて正常に動作します。
空き容量が少ないSSDで起こること
実際の現場では、以下の症状が非常に多く見られます。
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動作が極端に遅くなる
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フリーズが増える
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Windows Updateが失敗する
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突然SSDが認識されなくなる
特に、空き容量が5〜10%以下のSSDは、
突然故障するリスクが非常に高くなります。
SSDを長持ちさせるための目安
プロの現場では、次のように判断しています。
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空き容量20〜30%以上を常に確保する
例
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256GB SSD → 50〜70GB以上の空き
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512GB SSD → 100GB前後の空き
これだけでも、SSDの寿命や安定性は大きく変わります。
HDDとSSDの違いまとめ
| 項目 | HDD | SSD |
|---|---|---|
| 寿命目安 | 3〜5年 | 5〜10年 |
| 故障の前兆 | あり | ほぼなし |
| 突然死 | 少なめ | 多い |
| 空き容量の影響 | 少ない | 非常に大きい |
データを守るために最も重要なこと
HDDやSSDの寿命を知ること以上に大切なのが、
事前にバックアップを作成しておくことです。
どれだけ注意して使っていても、
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Windowsアップデート後に起動しない
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電源トラブル
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SSDの突然死
といったトラブルは、誰にでも起こります。
バックアップがあれば「修理」で済みます
バックアップがある場合、
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SSD交換
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パソコン修理
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Windows再インストール
だけで復旧でき、データを失う心配がありません。
一方、バックアップがない場合は、
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データ復旧作業が必要
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時間と費用がかかる
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状態によっては復旧できない
という大きなリスクがあります。
おすすめのバックアップ方法
最低でも以下のいずれかを行いましょう。
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外付けHDD・SSD
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NAS(家庭用サーバー)
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クラウド(OneDrive・Google Driveなど)
重要なのは、
パソコン本体とは別の場所に保存することです。
まとめ|寿命を知り、備えることが最大の対策
HDD・SSDはどちらも消耗品です。
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HDD:3〜5年
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SSD:5〜10年
ただし年数に関係なく、突然故障する可能性があります。
特にSSDは、
空き容量が少ない状態で使用し続けると寿命が大きく縮みます。
「壊れてから考える」のではなく、
空き容量の確保と定期的なバックアップ。
これが、大切なデータを守る最も確実な方法です。
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