誤ったデータ復旧ソフト使用の危険性 SISが利用するPC3000とは【動画有り】
2026.1.23
データ復旧・パソコン修理を奈良県出張費無料・全国対応で行っております。
パソコン修理センター株式会社システムインテグレートサポート(SIS) 上田です。
「他社でデータ復旧ができないと言われた」
「データ復旧に高額な見積もりが出て、泣く泣く諦めた」といったご相談をいただきます。
実際に、そうしたケースでも
弊社で再診断を行い、無事データ復旧・納品まで完了しております。
そこで今回は、
サルベージデータ復旧ソフトを使用する前に行う“正確な診断の重要性”と、
弊社が使用している専用ツールのひとつであるPC-3000についてご紹介いたします。
【安易にサルベージソフトを使用してしまっている衝撃の事実】
近年、非常に増えているご相談があります。
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他社で「復旧不可」と言われた
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市販のサルベージソフトを使って悪化した
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安価な業者に出したあと、二度と認識しなくなった
こうしたケースの多くは――最初の診断ミスが原因です。
先ずは動画をご覧ください。
【ここが重要】
データ復旧で最も大切なのは、初期診断を如何にしっかり行い誤りのない作業に進むかのみです!!
❌ ソフトを使うことではありません
❌ 早くスキャンすることでもありません
✅ 正確な障害診断です。
障害の種類を間違えると、
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本来復旧できたデータが消える
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SSDの制御情報が破壊される
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復旧率が一気にゼロになる
という取り返しのつかない事態になります。
【サルベージソフトの危険性】
復旧ソフトサルベージ市販ソフトや簡易ツールを使う方の多くは、
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論理障害しか想定していない
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物理障害を見抜けない
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ファームウェア異常を判断できないにもかかわらず、
「とりあえずスキャン」を行ってしまいます。
これは、重症患者に精密検査もせず薬を投与するのと同じ行為です。
お客様のデータは自分のデータであるという気持ちで向き合っています。
診断を誤り直ぐにハードディスクやSSDを取り出しソフトにかけることは
危険な行為につながってしまうこともあります。
SISが使用している専門ツールのひとつ、
技術者のみが使用できるデータ復旧専用機材「PC-3000」
PC-3000は、一般的な復旧ソフトとは全く異なる、
プロフェッショナル専用の診断・復旧システムです。
市販のサルベージソフトのように
「スキャンして復元する」といった仕組みではなく、ストレージ内部の構造そのものを解析・修復するための機材となります。
- ストレージデバイスの診断と修理
- HDDやSSDの物理的・論理的な障害を診断し、修復するための機能を持っています。
- ファームウェアの問題、セクタの不良、ヘッドやPCBの故障などデバイスに発生する多様なトラブルに対応します。
- データ復旧
- HDDやSSDの障害によってアクセス不能になったデータを抽出することが可能です。
- フィジカル層の問題(例:ヘッドクラッシュ)やファームウェア層の問題(例:モジュール破損)を修復してデータを復旧します。
- ファームウェアのリペア
- ストレージデバイスのファームウェアに問題がある場合、PC-3000を使用して修復できます。
- ファームウェア修復は、デバイスを正常に機能させるために重要なプロセスです。
- RAIDの復旧
- 複数のHDDやSSDを使用したRAID構成(RAID 0、1、5など)に対応した復旧機能も搭載しています。
- RAID構成が破損した場合、元の状態を解析してデータを再構築できます。
- SSDの診断と復旧
- 特定メーカーのSSDに対応した診断・復旧ツールが含まれています。
- NANDフラッシュメモリのデータ抽出や、コントローラのリカバリ操作が可能です。
- 高度な操作インターフェース
- ハードウェアユニットと専用ソフトウェアの組み合わせで、専門家が細かい操作を行えます。
- 高度なデータ解析や修復機能を提供し、効率的な復旧を支援します。

PC-3000は、ストレージデバイスの問題解決において最も信頼性の高いツールの一つです。
ただし、操作の難易度やコストを考慮し、適切な場面での利用が求められます。
また、専門の知識を要した技術者でないと取り扱うことができません。
SISにはPC3000を取り扱える技術者が在籍しております。是非、ご相談ください。
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